米粉のいいところ


米粉のいいところ

米粉10の利点ポイント!

1.とろ~り、しっとり、もっちり、さっくり・・・いろいろ食感!

米粉はとろみをつける作用があるので、あんやスープなどに加えれば”とろ~り”。また、水分を吸収しやすいので、生地に使う場合は”しっとり、もっちり”と焼き上がります。さらに、クッキーなどは”さっくり”と仕上がり、調理法によって、いろいろな食感が楽しめるのです。

2.油の吸収率が低いので、とってもヘルシー!!

米粉は小麦粉に比べて、油の吸収率が少ないです、特に揚げ物などはヘルシーで軽い仕上がりになります。また、時間をおいてもべちゃっと油っぽくなりません。(※単に素材として比較した場合は、米粉のカロリーは小麦粉に比べやや低い程度です。調理した場合に水分や油吸収率などの違いから結果的に差がでます)

3.小麦粉よりもアミノ酸バランスがいい!

人が体の中で作ることが出来ず、食物から取り入れなければならないものを必須アミノ酸と呼んでいます。お米のアミノ酸スコアは、65、小麦は、それよりも低く44程度です。お米は、リジン、スレオニンが不足していますが、これを補うためには一緒に大豆を摂るとアミノ酸スコア100となり、「日本型食生活」を続けてきた日本人にとって体に優しく健康維持にとてもいい味方です。

4.お米の粉だから満足感があり栄養満点!

お米は粉砕しても栄養価は変わりません。だから、米粉を食べるのはお米を食べることと同じこと。お米には、炭水化物だけでなく、良質のたんぱく質やビタミンB1、ビタミンEなども含まれているので、栄養価の高い食材といえるのです。

5.料理もパンもお菓子だってなんでも作れる!

米粉はくせのない味わいなので、甘いもの、すっぱいものなど、いろいろな調味料や食材との相性もいいのです。だから、料理はもちろん、パンもお菓子もお食事タイプからおやつタイプまで応用可能。もちろん甘いお菓子もおいしく作ることができます。

6.とってもきめ細かいから、粉をふるう必要なし!

米粉を触ってみるとわかりますが、とにかくさらさらしていて細かい!ダマになりにくく、すんなりと水分と混ざるので、特にお菓子作りのときに面倒な粉をふるうひと手間が必要ありません。

7.グルテンフリーで、らくらくクッキング!

小麦粉の場合、水と合わせるときに混ぜすぎてしまうと、粘り気のあるグルテンという物質が生まれます。しかし、米粉にはグルテン成分が含まれていないので、どんなに混ぜてもグルテンはできません!気にせずどんどん混ぜてしまってもOKなのです。

8.小麦アレルギの方も心配なし!

料理、製菓用の米粉は、一般的に小麦由来のグルテンを含みません。小麦アレルギーの方も安心して使っていただけます。(*パン用米粉は、グルテンが含まれていることが多いです)

9.安心安全な食材!

国内産米粉は、添加物などが使われてなく、ほぼ日本全土で作られ地産地消が基本のため安全!自給率アップにもなる!

10.あとかたずけがラク!

粒子が細かくサラッとしているので、あとかたずけの時に水で簡単に洗い流すことができます。洗剤なども最小限で済み環境にもやさしい!

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米粉の料理活用3つのポイント!

米粉をとろみづけに使う!

実は米粉には、とろみをつける作用もあるのです。わざわざ片栗粉を使わなくても大丈夫!米粉は素材の味を壊すことがないのでどんな料理とも相性抜群。そのうえ片栗粉と違ってさっと溶けてダマになりにくいので失敗知らず!水分に米粉を溶かしてかきまぜながら加えれば、カンタンにとろみ料理の完成です。ルーや生クリームを使わずに牛乳(豆乳)と米粉で仕上げたシチューは、濃厚でこってり、というよりは、さらりとあっさりした軽い仕上がりで、朝食やブランチにもおすすめ!バターを使わなくても作れますので普通のシチューにくらべてとてもヘルシーです。ほかにもカレー、マーボー豆腐、あんかけ料理などにも活用できます。

米粉を揚げ衣に使う!

米粉は小麦粉にくらべてとても粒子が細かいので、揚げ粉や揚げ衣として使った場合に、必要以上に粉がついてしまうことがなく、薄衣に仕上がって油の吸収率を押さえることができます。たから、とてもヘルシー。ダイエットにも効果的なのです。もちろん食感もさっくりと仕上がって、とてもおいしい揚げ物に。また、グルテンが生まれないので、天ぷらなど、衣を作るときに気にしがちな「混ぜすぎない!」ということも無視してOK。気にせすしっかり衣を混ぜ、具材につけて揚げれば、おいしい揚げ物が出来上がります。

米粉を生地作りに使う!

米粉の最大の特徴は、噛みごたえのあるもちっとした食感を生み出してくれること。お米の味がぎゅっとつまっていて、噛みしめるごとにその味わいを深く感じられます。そしてどんな食材とも相性がいいことも米粉の嬉しい特徴。食感のおもしろさはもちろん、お腹にずしっとたまる満足感は、毎日の料理にぴったりです。グルテン成分が含まれていないので、混ぜすぎて粘り気が出てしまう、などといった心配もいりません。チヂミ、ピザ、ニョッキ、餃子、お好み焼きなどに活用できます。

「米粉のいいところ」への4件のフィードバック

    1. うわぁ〜ホントですね!お恥ずかしい ^^; ありがとうございました!!

  1. NHKのサキどりを見ておじゃましました!我が家は米農家なので、零細でも出来る加工品がみつかるのでは?!と期待して拝見ていましたが‥一般には流通しないと聞いて断念。でも米粉が普及しなかった理由にも納得!勉強になりましたし、こちらのサイトを拝見して米粉を家庭でも使ってみたい!と思いました。また素敵なレシピ教えてください♫

    1. まりっぺ 様
      NHK「サキどり」をご覧になっていただきありがとうございました。
      番組内で「コメピューレ」や「米ゲル」が一般には流通しないと言ったのは家庭用のことです。「コメピューレ」は、業務用としてはもう存在していますがまだまだ価格が高いですね。「米ゲル」は、農研機構の実験段階ではとてもうまくいっていますが、本格的に業務用として大量生産できる企業が現れるのはこれからになります。しかし、まりっぺさんは米農家ということですので「米ゲル」のほうが向いていると思います。モミロマンやミズホチカラなどの高アミロース米が自由に作付けできるなら「米ゲル」は簡単に作れます。高アミアロース米と炊飯器と強力なミキサー(番組内で使われていたフードプロセッサー)があれば大丈夫です。「米ゲル」は、今後も米粉に置き換わるものではないと思いますが、これまで米粉ではうまく出来なかった商品が誕生する可能性は高いです。もっと関心がございましたら、オープンな場ではいろいろ書きづらいことも出てくるかもしれないので、そのときは food@thinknext.co.jp までメールください。
      来年度はTPP発行後も内需拡大などによって米農家を守っていけるような企画を考えていきたいと思っていますのでこれからも宜しくお願いいたします。

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